桐生あんずです

エンジニア二年生です。日常やプログラミングについて書いてます。

湯船に浸かりすぎた結果意識を失って倒れたのでその時のことを振り返っておく

昨日、ほんの一瞬だけれど意識を失って倒れる事態が発生してかなり怖かった。状況はツイートにある通りなのだけれど、改めて振り返っておく。

最近かなり冷えるな〜となり今日は長めに湯船に浸かろうと思い立ったので追い焚きしながら15分ほど湯船で過ごしていた。 その後、湯船から出て風呂場に立って少ししたところ、一気に呼吸が苦しくなってきた。
この時点でかなりしんどさを覚えていて、「あー、このままだとやばいな」と焦り始め急いで風呂場から出てリビングに避難した。
実はこの現象は初めてではなくて、数年単位で起こっている。その慣れもあったせいで今回もなんとか耐え凌いだら元に戻るだろう……と思いながらぐったりしていたところ、どうやらその直後に倒れてしまったらしい。(倒れた瞬間のことを自分目線では覚えていないのでこう書くことしかできない)

同居人から聞いた話を元にして書くと以下のような流れだったらしい。

  • リビングで何か物音(恐らく倒れて身体が床に打ちつけられた時の音)がしたので見にいったら床に仰向けで倒れていた
  • 寝ているかと思ったら顔つきがいかにもやばかったので2,3回ほど呼びかけて起こすことができた
    • 瞼は開いているけれど眼球があらぬ方向に向いてて口が大きく開いていたらしい

自分の目線だと、同居人に呼びかけられたタイミングで意識が戻ったことぐらいしか覚えていない。最初の呼びかけのタイミングだと何が起きているか脳が全く理解できていない状態になっていて、3度目あたりで「自分はリビングで意識を失って倒れていた」という状態をやっと認識することができた。
何もわからなくなっていた時の感覚は今思い返しても本当に怖い。脳が機能していないと異常であることすら気付けないんだなと思い知った。
現実ではほんの数秒のことだったのだと思うけれど、それも当時の自分にはわからなくてなんとか意識を戻すことができたという感覚だけが残っていた。

とにかく今までにない感覚だったので起きた直後はびっくりしすぎて「え!?!?死ぬかと思った!?!?こわ〜〜〜!」と同居人に向かって連呼していた。その事態を間近で見た同居人の方もかなり怖かったと思う。起こしてくれて本当に感謝しかない。(もし起きなかったら救急車を呼ぶことも脳裏をよぎっていたらしい)

その後もしばらくは耳鳴りがずっとひどく息苦しさが少しあった。寒さによって腹痛が発生したのも地味に辛かった。ここから完全に体調が回復するまで30分ぐらいはかかった気がする。

体調は良くなっても、その日の出来事があまりにも衝撃的すぎて寝るのが少し怖かった。意識をなくすという行為が怖すぎて今寝た時に戻ってこれなかったらどうしようという不安がよぎっていた。それでも明日は仕事があるので寝る必要があるんだよな……と冷静になっていき、だらだら横になりながら1時間半ぐらい過ごしてたら寝ることができた。その後ちゃんと起きることができて今こうやってブログを書いているので今日もきっと大丈夫だと思う。

この現象の名前を知るべきだなとなったので調べてみたところ、ヒートショックではないかとなった。

www.saiseikai.or.jp

気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こることをヒートショックといいます。

ヒートショックは冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、浴槽に入るときなどに起こります。リビングから脱衣所に移動した際には、寒さに対応するために血圧が上昇します。そこで衣服を脱ぎ、浴室へ入るとさらに血圧は上昇します。その後、浴槽に入ると、急に身体が温まるため、血圧が下降します。特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており、注意が必要です。

防止策としては、温度差を生じさせないためにリビングや脱衣所を暖かくしておくこと、風呂の温度を熱くしすぎないことが考えられそう。あと基本薄着なのも体を冷やしがちでよくないと思う。

今回の一番の原因は風呂で追い焚きしながらだらだら入って体を温めすぎたことだと思うのであまりやらないようにしようと決意した。
というか今回の件が本当に怖かったので湯船に浸かる気が起きなくなってしまっている。しばらくはシャワーのみで乗り切りたい。(正直まだ風呂場を見るだけで思い出してドキドキするけれど風呂には入らないといけないので耐えるしかない)

突然意識を失った経験が今までの人生でなかったので書き残してみたけれど、正直めちゃくちゃ怖かったのでできるだけやりたくないなとなりました。改めて健康に気をつけて生きていきたいと思います。皆さんも気をつけてください。