桐生あんずです

エンジニア二年生です。日常やプログラミングについて書いてます。

コバエと闘い〜終焉(仮)〜

桐生あんずです。

先週はコバエが家にいる苦しみを味わい続けていたのだけれど、いくつか変化があったので書いてみる。

序章の記事はこちらから。

kiryuanzu.hatenablog.com

序章記事の投稿後、コバエの繁殖を防ぐためには湧きそうな場所に熱湯をかけた方がいいことを教わったので定期的に排水溝に熱湯をかけることにした。

また、フォロワーから教えてもらった「おすだけベープ スプレー 120回分」を毎日2,3回撒く習慣をつけ始めた。ただし、どうしても現れる時があるためその時はベープを再度撒くようにしている。そうすると、以前はあった自部屋で仕事中に目の前をコバエが飛び交ってくるという悲惨な事態を避けることができるようになったため快適度を上昇させることに成功した感触がある。

前回の記事でお酢やめんつゆを使ったコバエトラップに関しては、1匹も捉えることはなく「台所にゴミがただ置いてあるだけに見えてつらい」という話になったので撤去することにした。台所に関してもスプレーをまいたり排水溝にお湯をかけていることで見ることはかなり減ったように思う。

確実にゼロにするにはもっと徹底して対応する必要はあるとは思うのだが、仕事中に出現して目の前に飛んでくるという最悪の事態は無くなったのでかなり楽になったように感じる。

アドバイスをしてくださったフォロワーの皆様大変ありがとうございました。

そこにあるもので美味しく作る

桐生あんずです。

昨日、夕飯にハンバーグを作ろうとしたら具材の玉ねぎがないことに気付き代わりに長ネギを使って和風系の味付けにしたら思ったより美味しくできてびっくりした。(長ネギ、普通につくねにも使われているらしいので意外すぎる具材ではなかったりするのもあるとは思う)

普段は1週間分のメニューを考えて計画的に作ろうとしているけれど、こういったミスに出くわしてきたときにとっさの判断で具材を代用して想像していたよりも美味しいものが生成されるというプロセスが発生させることで普段よりも料理の喜びが増す現象、突然現れた問題に対して手際よく解決できた際の気持ち良さに近い気がする。

似たような話として、今日は夕飯にタチウオとキスの揚げ物を作ろうとしたが思ったより退勤時間が遅くなり片栗粉やらを色々準備すると時間がやばそうだな〜となり、以下のレシピでシュッと塩素揚げをやってみたらちゃんと美味しく食べれたのでよかった。

recipe.rakuten.co.jp

計画的に料理を用意するのも生活のためになるとは思うのだけれど、こういう思いつきで想像よりも美味しく食べられた経験を日々増やしていけると料理への快感を感じるタイミングが増えそうな気がしている。

プリティーリズムオーロラドリームを6年ぶりに一気見した感想まとめ

桐生あんずです。

先月くらいからプリティーリズムオーロラドリーム(以下「AD」に省略)を毎日見続けていて今日最終話を見終わった。見たのは今回が初めてではなく、プリパラにはまりだした大学生時代にレインボーライブを見てからその流れでADを見たのだけれど、終盤の展開に大変感動して思い出深い作品になっていた。

6年経って改めて見ると色々見方が変わってくることに気づいたので改めて感想を書いておく。

 

ADは1クール目では主人公のあいらとりずむの友情物語やcallingsたちとの恋愛フラグが繰り広げられ、1クール目の最後ではソロ大会に参加しあいらの才能の片鱗が見え出してその姿を見たりずむが自分の実力に不安を抱きつつも3人目の主人公であるみおんが突然参戦するといった流れになっている。

1クール目の前半では、まだパンチが薄い印象はありつつもあいらの相手役のショウさんがめちゃくちゃ面倒で「デートかと思った?」と突然説教してくる展開が発生するなど普通の女児向けアニメではない雰囲気をじわじわと醸し出してくる。

あいらとみおんの友情を順調に育んでいきつつも、1クール目ラストの話である「勝利の栄冠(ティアラ)は誰の手に!?」では前述の通り二人の今後の関係性に不穏な展開が発生しそうな伏線を残しつつ、みおんというあいらとりずむとは全く違った性質の新キャラがライブで参戦するという情報量が大量に盛り込まれた展開となっており、ここまでADを見ていた人間は確実にここで引き込まれるように思う。

さらには、2クール目最初の話である「アンディの涙」では匂わせつつも詳細には明かされなかったりずむの母親の神崎そなたの過去の情報を一気に出してきて、りずむの家庭環境の深刻さが突然判明し視聴者はさらに引き込まれるようになるという物凄い流れを用意している。この回の脚本はレインボーライブにもメインで参加していた井内秀治さんで菱田監督とも関係が根深い方なのだが、この人の脚本の回(第38話「ミラクル・スノーの降る夜に」第46話「対決! あいらVSりずむ」)は切ない要素が普段より盛り込まれているのだけれど暖かさもあって印象深く感じる。

2クール目は主にみおんの成長がメインで、母親不在のりずむと同じようにみおんも両親とずっと離れて暮らしているゆえの孤独心が強く、誰にも心配されないようプロとして大人らしく振る舞おうとしているのだが、同世代のあいらとりずむの存在によって仲間の絆を信じるようになっていく過程が丁寧に描かれている。

ここの描写も個人的には好きで、みおん自身はまだ14歳の女の子なのに大人の立場で仕事を遂行してプロとして振る舞い続けることの強さがあり、その中で初めて心から通じ合える仲間を持つことができて精神的に変化しつつもプロとしての自分も忘れずいき続けようしているバランス感を保っておりすごいかっこいいキャラだな〜となった。

3クール目からはMARs結成から芸能活動編が始まりコミカルな展開も増えていく。ライバルのせれなとかのん(通称: せれのん)もメインで登場するようになってくるのだが、この二人もすごくバランスのとれたキャラだと感じている。

2クール目の最後の大会では主人公たちはせれのんに負けてしまう展開があり、一歩表現を変えたらヘイトが溜まりやすいキャラになるかもしれないのだが、お笑い芸人キャラという要素をうまく使ってギャグパートに入り込みつつも主人公たちと同じように成長する話(第32話「爆笑! せれのん浅草漫才修行」)も盛り込まれていて主人公組と同じくらい応援したくなってくるレベルで好感度が上がっていったキャラだった。

3クール目のMARs芸能活動編は、1,2クール目とは少々毛色が変わってくるのだが既にキャラクターへの理解と好感はかなり高まった状態で見ることになるのでずっと見ていたい気持ちになるのだが、4クール目前になると話をたたむ準備がされるようになり、ロシアから神崎そなたに育てられた少女・久利須かなめの登場から始まり、それぞれのキャラがソロで大会に挑む話がスタートする。

久利須かなめのプリズムショーでは感情を無にすることでライバルのプリズムジャンプを模倣するスキルが登場するのだが、プリパラ1期のファルルも感情がないからこそできる模倣の連続メイキングドラマを繰り出す展開があり、その展開とかなり近い要素を感じる。また、キンプリの後編映画(以下: キンプラ)でも如月ルヰがヒロのprideを模倣してくる展開があり、やはりかなめの模倣スキルが土台になっているように感じる。(後述するが、キンプラは他にもADを意識した展開が多くて改めて見るとなるほどな〜となった)

4クール目からは一気にシリアス度が高まり、あいらとりずむがそれぞれオーロラライジングを跳ぶために離れて修行を行い、みおんはオーロラライジングを越えるジャンプを見つけ出すために海外へと旅立ってしまう。この中で印象深かったのは、りずむは13年間もの母親不在の状況から救いを見出すためにオーロラライジングを飛ぼうとするのだが、あいら自身は家庭環境による葛藤もなく自分のためというよりかは現役時代オーロラライジングを跳ぶことができなかった阿世知社長を救うために跳ぶことを決意するという展開になっていることである。

あいらは1クール目でもりずむと阿世知社長のために「サムシングブルー」と呼ばれる花嫁を祝福する側のドレスを着てプリズムショーを踊るなど、前述の理由からどうしてもオーロラライジングを飛びたいりずむやプロとしてトップでいたいみおんと比べると自分自身のために動くというよりかは、他者のために動き続ける主人公として成立している。だからこそ、50話の「新プリズムクイーン誕生!」では阿世知社長や仲間たち、そして自分のプリズムショーを見て夢を持ってくれたファンたちへの想いを込めて全員がオーロラライジングを跳ぶことができるオーロラライジング・ドリームを完成させる道を進んだのはすごくうまくできているように感じた。プリティーリズムADはあいら視点で見ると常に誰かを救おうとする物語になっていて、母親不在に苦しんだりずむやプロとして孤独でい続けようとしたみおん、そしてオーロラライジングを巡る過程で苦しみ続けた阿世知社長を救うことで物語をうまく終わりに向かわせていく。

最終話では、あいら自身が強い気持ちを持ってMARsの活動を復活させてプリズムショーを通てファンに夢を与えていくように動いていくのもすごくあいららしい夢の持ち方であり、主人公として成長したことが伝わる終わり方になっているのも本当に良かった。

過去にADを見た時もプリズムクイーンカップの顛末はかなり印象深かったのだけれども、今回もずっと画面を見放せず真剣に見てしまっていた。先ほどキンプラの要素はADのプリズムクイーンカップ編にかなり影響を受けているのではと書いたのだが、箇条書きにして述べておくと思いつくだけでもこれぐらいあるように思う。(映画公開当時のfusetterなどで何度もまとめられていると思うので今更書くことはないと思うのだが一応書いておく)

  • みおんがブエノスアイレスに向かい山で修行するシーンとカズキの修行シーン
  • あいらがオーロラライジング・ドリームを跳ぶ時に空中に浮かび上がる演出とカズキのプリズムショーの演出
  • りずむがオーロラライジング・ファイナルを跳んだ後失格になる展開とカズキの失格になる展開
  • かなめの行動にショックを受けてプリズムジャンプを跳べなくなったあいらとルヰとの邂逅によりプリズムジャンプが跳べなくなったシン(これに関してはきっかけが大きく異なっており結果が同じというだけ)
  • みおんのプリズムジャンプの台詞(「私、生まれた!」)をシンが言っている(「僕、生まれた!」)
  • あいらとみおんの採点結果とヒロとルヰの採点結果(どちらも片方が片方に対して手を取って勝利を伝える結果になっている)

他にもAD時代のプリズムジャンプを跳びまくっていたり、キンプラでプリズムの女神として機能している神崎そなたがヒロを導く展開などがあるのだけれど一旦ここまでにしておく。

ちなみに、ディアマイフューチャー(以下:DMF)のあいらはショウさんに振り回されすぎて男運なさすぎではというイメージがあったり逆にりずむは男運が良すぎた結果結婚までしていたり、阿世知社長もとある結末を迎えてこの作品全体の物語のヒロインだったな〜と思い出す点が色々ある。ただ、今DMFを見返すと思うところがまた変わってきそうなので大変気になる。

当時は大学の先輩からブルーレイを貸してもらったりTSUTAYAで頑張って借りて見ていたけれど、今はdアニメで一気見できるようになったので大変良い時代になったと思う。

という感じで、プリティーリズムシリーズはいつ見ても色あせない作品なので気になる人はぜひ見てください。一度見た人も新しい発見があるはずです。

歯の矯正前に装着する青ゴムを入れたら痛い

桐生あんずです。

矯正歯科に通い始めて半年ほどが経ち、ついに矯正器具を入れるための前段階として奥歯に青ゴムを装着した。青ゴムの詳細については以下のサイトに書かれているが、簡単に述べると奥歯に隙間に挟んで入れる直径5mmほどのゴムである。

haisha-yoyaku.jp

この青ゴムによって歯に隙間を無理やり作り、1週間程度たったら空いた隙間に矯正器具を取り付けるのだが絶妙な痛さが襲ってきて難しい。

平常時は歯を動かすことは少ないので気にならないのだが、食事の時がそこそこ痛い。痛みがピークになってきた辺りでロールパンを試しに1つ食べようとしたら痛すぎて半分食べた辺りでやめたくなったぐらいの痛みである。これはもうだめだとなって今日の夕食は豆腐2丁とプロテインを摂取した。

対策法として、ロキソニンを飲んで痛みを抑える方法があるが、それでもそこそこ痛いし一日に何度も飲むのは耐性がつきそうで1回に抑えている状態。

とりあえずこの数日はロキソニンを飲みつつ柔らかい食事メインで耐え忍ぶつもりだけれど、本番の歯列矯正が始まったら更に痛いのでは……?とちょっと心配になってきた。

 

そんな感じで前準備ですらそこそこ苦しんでいるのに本体を装着したら一体どうなるんだろうという不安が押し寄せているが、とりあえずは歯列矯正している人たちの食事状況をTwitterあたりで調査してみようと思う。

涼みを求めて市立の図書館に行ったけど大学の図書館が恋しくなった

桐生あんずです。

前回の記事の通りに散歩に行く頻度を増やそうと思い、ちょうど歯科矯正に行く用事もあったため、通院前に市立の図書館に数時間ほど滞在することにした。

どうして図書館に行こうかと思い立ったというのも、小中高大の中で図書館を利用することは当たり前の習慣になっていたが、社会人になってから図書館に行くハードルが一気に上がったことに気付いた。社会人になって1年ほどは行かなくても耐えられたが、あのリラックスできつつも集中して作業できる雰囲気や気軽に本を手に取れる環境がそろそろ恋しくなり行ってみようとなったのだった。

 

市立の図書館はいくつかある模様で、今日行った図書館は大中小で表すなら小から中ぐらいの規模だった。あまり広くはなくも、小さい子供から老人がたくさん集まっており各々が学習室や勉強したり本や新聞をゆったりと読んでいて郊外にある図書館の様相を帯びていた。

その雰囲気は大変好ましかったのだけれど、つい1年ほど前に卒業した大学の図書館の施設と比べてしまう自分がいることに気付いた。あまり考えずに利用していたけれど、蔵書数はもちろん膨大な数が存在し、電源付きの学習スペースはいたるところに存在し、即座に昼寝できるレベルでゆったり座れるソファも大量にあって本当に居心地の良い空間だったと思う。空きコマの度に図書館に入ってはだらだら本を読んだり昼寝していた日々を思い出すとあの環境は異常なほどに整っていたことを改めて感じさせられる。高額の学費を集めているからこそあの環境は出来上がっているとは思うけれど、無意識で享受していたことを考えると大変勿体ない気持ちになる。

 

今日行った図書館も決して悪いところではなく、自習室でパソコン作業をしたりまったり本を読んだりしてリラックスして過ごすことができた。

ただ、あの大学の図書館の居心地の良さが忘れないのも事実で、来週末も矯正歯科のついでに市内の一番大きめの図書館に遊びに行こうと企てている。

近所を散歩する

桐生あんずです。

関東に引っ越して半年以上が経ち、近所の周辺の土地勘もだいぶ身についてきて散歩の定番コースができつつある。休日に気が向いたときに昼間か夕方前に散歩することが多く、今日も時間があったので行ってみることにした。

ここ最近は暑くてあまり外に出られなかったのだけれど、夕方ぐらいになると涼しくなり、空模様も綺麗なのでストレスなく散歩できることに気付いてもうちょっと習慣化してもいいように思えた。

また、ここ最近は運動するとき必ずGarminのカロリー計測機能を使うようにしていて、今回も試したところ30分ほど歩けば100キロカロリー程度は消費できることがわかった。これは普段ラジオ体操第一・第二と自衛隊体操2回分でやっと消費できるカロリーなので散歩の方が手間がないようにも思える。

ただ、夕方頃は退勤ラッシュなのかコンビニ前に酔っ払いがたむろっていることもしばしばあり今日は運悪く声をかけられてしまってちょっと気分が悪くなってしまった。近所でこういうイベントに遭遇するとまたあるかもしれない絶望感がすごい。

 

次回は治安の良さそうな時間帯に近所を散歩するか、ちょっと遠出するつもりで電車に乗って大型ショッピングモールとかに涼みに行こうかなと考えている。

今日からアニメが始まる「平穏世代の韋駄天達」が大変楽しみ

桐生あんずです。

平穏世代の韋駄天達のアニメが今日から始まるので大変楽しみ。

idaten-anime.com

この作品を初めて知ったのは、現在連載されているクール教信者先生が作画をやっている方からではなく、新都社で公開されていた天原先生が原作作画を両方ともやっているバージョンの方からだった。全話無料公開されていたので試しに読んでみたところ、めちゃくちゃ面白くて1日半ぐらいで読み切ってしまった。

どんな話かを軽く述べておくと、韋駄天というほぼ神様のような基本的に不老不死の超人達と人間を支配できるレベルには規格外に強い魔族達が争う物語になっている。

普通のストーリーだったら悪役となる魔族が強敵で主人公側になるキャラクター達が翻弄されながらも打倒していく……となるはずなのだが、韋駄天達が魔族達を飛び越して恐ろしく強いので魔族たちは涙目になりながらも対抗手段を見つけていくという構造になっている。

 

この時点で王道からはすでに外れているのだけれど、この話を読んでて思い出すのが鬼畜王ランスというアリスソフトのアダルトゲームである。

天原先生の過去のツイートにもたまに出てくるのでたぶん好きなのだろうかと思っているのだけれど、この韋駄天と魔族の関係性が鬼畜王ランスに出てくるランス陣営と魔人陣営の関係に似ていて懐かしさを覚えるのがこの漫画の好きな要素の一つになっている。

天原先生の作品は「異種族レビュアーズ」「貞操逆転世界」を読んでいると多様な性癖への理解のすごさについ注目してしまうのだけれど、「平穏世代の韋駄天達」を読んでいると政略物もかなり得意なんだろうなと思ってしまう。

「33歳独身女騎士隊長。」という3年に一度しか単行本が出ない作品があるのだが、これもかなり政略ネタが盛り込まれていて面白い。それ以上にエグい下ネタとブラック企業ギャグが盛り込まれていて、読者を選ぶ作品ではあると思うのだけれどついつい読んでしまっている。 この作品に出てくる第一王女シルビアと平穏世代の韋駄天達のミクが国家単位で闘ったらどうなるんだろうと妄想してしまう。あと、もし人気投票したら教官が一位になるんだろうなと思う。

 

そんな感じで、天原先生作品は最高なので平穏世代の韋駄天達のアニメも楽しめる内容になっていることを切に願っています。