桐生あんずです

エンジニア二年生です。日常やプログラミングについて書いてます。

日曜日にザ・ノンフィクションの総集編後半を見た。

共同生活者にギークハウス回を見せたかったのでそのタイミングで声をかけて一緒に見て、それから15分ぐらい経ったところで「情報の豚骨スープだ……」と言い残して部屋に戻っていった。

その後は一人で最後まで見て、和尚さんの話や百姓一家の結末の話が印象に残ってしまい一日経っても思い返していた。

ザ・ノンフィクションに出てくる高齢者、60~70代くらいで癌か何らかの病気にかかって早逝する確率が高くないか?と悲しくなってしまったのだけれど、他にも様々な回があるはずなので今回の総集編がそういう人をできるだけ集めただけなのかもしれない。普段やっている45分形式だと濃度が高すぎて食傷気味になってしまうのだけれど、今回の形式なら5分ぐらいで一気に話が切り替わるので気軽に様々な人生情報を摂取できて良かった。そのおかげなのか、普段の平日よりも元気が増しているように感じる。

食生活の話

桐生あんずです。

以下のようなツイートをして色々思うところが湧いてきたのでブログに書いてみます。

二人暮らしを始めて数ヶ月経つのですが、殆ど家で食事する生活(自炊+冷凍食品)を続けています。その結果、食費が二人暮らしでの平均値より2~3万円ほど下回っていて意外と節約できているんだなとなりました。まぁあくまで平均なので自炊メインでやっている人たちはみんなこんなもんなのかもしれない。

ちなみに惣菜メインで生活している実家の両親の食費は上記の生活の2倍らしいことも判明しました。(母親曰く、「老い先短いのだから美味しいものたくさん食べたほうがいい」という思想で、父親がその言葉を聞いた時に「いや、思っているより長いと思う……」と心配そうに突っ込んでいました)

 

食費が安くなるのは良いことではあるのだけれど、自炊を毎日続けていく中で以下のような悩みが発生するようになりました。

 安定して美味しい料理を作ることができない

これは自分の自炊レベルがまだまだ低いのもあると思うんですが、毎回安定して美味しい料理を作れるかというと微妙で、普通、それ以下の微妙な味の料理を生成することも度々あります。食べるのが一回のみだったら良いんですがそれを作り置き用として作った時に再び微妙な味と対面することになるのが辛い。

安定して作ることができたとしても飽きてきてしまう

上の文章を読んで「いやさすがに毎日作ってれば安定して作れる料理のラインナップもできてくるだろ」と思う方もいると思います。

それはそうで、我が家にはホットクックもあるのでつくりおきとしてミートソースやカレー、おでんのいずれかを週1間隔で作るようにしていて、最初はまぁまぁ美味しいな〜と思うんですがルーティンで食べ続けるとかなり飽きてしまうんですよね。

毎週ミートソースを作って3日連続で食べ続ける、みたいなことをやった時期が個人的に辛くてミートソース以外の作り置きの頻度を増やすようにしたんですが、それでも飽きは来てしまい新しい料理を取り入れるように心がけています。ただ、新しい料理に挑戦すると慣れない部分が出てきて安定して美味しく作ることができない問題に再び出くわします。その試行錯誤で美味しく作れる料理を見つけ出しますが、何度も作ると飽きがきてしまうのでまた新しい料理を求めることになります。

他人の手で作られた安定して美味しい料理が食べたくなってくる

試行錯誤して美味しく作れる料理のレパートリーを増やしていくのも料理の醍醐味だと思うんですが、微妙な味の料理を作ってしまった時の絶望感に耐えられない時があります。そうなると、「外食するかお惣菜の弁当が食べたい〜〜!!!」という欲求が湧き上がっていくことに最初に上げたツイートの話を書いてから思ったのでした。多少高くても、安定して美味しいものにありつけることは十分価値があると思うんですよね。

まとめ

なんかネガティヴめに書いてしまった気がするのですが、基本的に料理を作ること自体は楽しいのでもうちょっと安定して美味しく作れないかな〜と思っている今日この頃です。また機会があったら普段どんな料理をしているのかもブログに書いてみたいと思います。

そんな感じでした。ありがとうございました。

「珈琲いかがでしょう」を読んだ

桐生あんずです。一応ですがネタバレはできるだけ書いてないです。

元々広告で存在は知っていて、本作品もコナリミサト先生の作風が出まくっていそうなオーラを感じていたのだけれど、なぜか読むまでには至っていなかった。 

 4月からちょうどドラマが始まっており、主演がドラマ版「凪のお暇」のゴン役だった中村倫也氏とドラマ版「きのう何食べた?」でジルベールの役を演じていた磯村勇斗氏が出ていて見覚えの配役で面白そうな予感がした。

そこで早速1話を見た所、なんとなく楽しめそうな雰囲気があり、ツイッターでつぶやいていたらLINEマンガでも読めることを教えてもらったのでドラマ1話の続きの回を読み始めたところかなり刺さるものがあったのでこれはKindleでガッと読んでしまおうと思い立ち全巻購入してしまった。全巻といっても、3巻しかないので気軽に買えるのも良かった。

 

全部読んでしまった結果としては、短い話数の中でかなり綺麗に納めてて最後辺りは泣いてしまうほど出来がよくてびっくりしてしまった。事前ネタバレなしでここまで楽しめた作品は久々かもしれない。

コナリミサト先生の作品は「凪のお暇」や「黄昏てマイルーム」はがっつり読んでいてそこそこ好きな部類の作品群になるのだけれど、基本的に作風のベースは似通っているように感じていて社会での立ち回りに苦しむ主人公やモラハラ元彼からあの手でこの手で逃れようとする主人公が確実に出てきて人生において新しい視点を発掘していく流れになることが多い。

その経過の中ではドロドロとした感情がたくさん表現されているのだが、「そんな感情たち全部ひっくるめて自分を愛したっていいのよ」と優しく伝えてくれるメッセージがそこはかとなく生み出されているようで読んでいるうちに元気をもらえる。

 

自分の弱みを伝えておく方がコミュニケーションがやりやすいことに気が付いた

桐生あんずです。

顛末

最近業務で様々なタスクが降ってきて手が回らなくなってあまりにも申し訳ない感じになり、自分がタスク管理苦手人間だったことを改めて自覚した。
見るからに厳しそうな状態なのに周りに対して何も言わないのはマズいなと感じてモヤモヤしていたところ、チームメイトが相談に乗ってくれて具体的な解決策を沢山考えてくれて、チーム内でその悩みを打ち明ける環境づくりも手伝ってもらえて本当に助かったのだった。
また、以前にも「チームの人たちにちゃんと追いついていけるかちょっと不安になっている」とポロっと言った時に周りから「そういう悩みを教えてくれてありがとう」と感謝されることがあり、自分自身も周りからの理解が得られたことで、肩の荷が降りたような気持ちになり以前よりも仕事で感じていたストレスが減ったように感じる。

そういったコミュニケーションをやっていく内に、「あれ?自分の弱みをちゃんと伝えた方が自分にも周りにも良いことが多いのでは?」という気付きが芽生えていた。

過去の状況

過去のブログでも書いた記憶があるが、自分は学生生活の間は人に頼み事をするのが本当に苦手で、頼み事するくらいなら自分の力でどうにかする、という風に動いてギリギリのラインで耐えることが多かった。それは頼み事をする=人に弱みを見せる、迷惑をかけてしまうと思い込んでいて出来なかったのでは?とずっと考えを巡らせていた。
そんなことを考えているうちに、周りの人はみんな必要があれば素直に頼み事をしていたのを思い出してきた。自分がもし頼まれる側でも困っていることを素直に伝えてくれたら何かしようと思えるし(何でも引き受けるわけではなく状況にはよるが)、迷惑をかけられているという感覚はあまりなかったと思える。
むしろそれが仲良くなれるきっかけで結果的にハッピーだったということもちょくちょくあり、良いことの方が多かったような……。

何が言いたいかというと、みんな普通に困った時は弱みを見せていて、適切に人と繋がる手段になっていたように感じる。
自分自身も頼み事をするのは苦手だと書いてはいるが、本当にどうしようもなくなって人に対して悩みを相談したことで深く仲良くなれた経験は多くあるように思う。

現在

「その弱みを伝える」行為を仕事で適用して大丈夫なんだろうか?とこの1ヶ月くらい悩むことがあったが、自分だけがモヤモヤしていてもどうしようもないな、と思って「こういうことがあって困っている」という感情をチームメイトやメンターに対してやんわりと伝える振る舞いを行なったところ、顛末で紹介した出来事があり、上記のような気付きを得た。

このようにして、自分側からちゃんと弱みを伝えることは大事であると理解できるようになったけれど、逆に相手から弱みを見せてくれた時にちゃんと親身に向き合って一緒に考えられるように動こうと改めて思ったのだった。
今もできるだけそういった振る舞いは心がけているけれど、更に自覚的に動けるようにして周りの人たちのことをちゃんと気にかけられるようになりたい。

蛇足

こういう話、どっかの本であるだろうな〜と記憶から引っ張り出そうとしたら「ひぐらしのなく頃に」が浮かんだのだった。オタク思想で厳しい。
ひぐらし、後半ではとにかく「困っていることがあったら話してくれよ!!!仲間(チーム)だろ!!」的な話になって運命を変えていく話なので相談は大事、という結論になりやすい。(ホンマか?)どこかでチームビルディングとひぐらしの話を結びつけていた人のツイートを見た記憶があるんだけど、全く見つからないのでただの自分の妄想なのかもしれない……。

そんな感じです。ありがとうございました。

WEST-SEC#4 に参加した

桐生あんずです。会社の人に誘われて初めてCTFのオンライン勉強会に参加しました。

会の概要

west-sec.connpass.com

この会の趣旨は以下のようなもので、初心者でもCTFを気軽に学べる会を目的に運営されているとのことだった。

 WEST-SEC CTFは、セキュリティの基礎知識・技術を網羅的に学習するためのコンテンツです。CTF(Capture The Flag)といえば、SECCONに代表される鬼のようにレベルが高い旗取りゲームです。しかし、WEST-SECのCTFは全く別物です。CTFのツールを活用しますが、相手と競う「競技」というよりは、みんなで学ぶ「学習」です。セキュリティを守るために身に着けるべき基本知識を、一部コマンドを打つなどの実践も踏まえて学びます。

最初に20分ほど説明を受けて、その後自動的にチームが割り振られて(希望を伝えたら固定で組むこともできる模様)1時間20分ほど問題をみんなで解き続け、その後解説タイムに入るという構成だった。

感想

問題内容はWeb、暗号、フォレンジックといったいつも通りのものもあれば、法律問題やなぞなぞ的なものもあり幅広かった。自分はチームの人からアドバイスをいただきつつWebや暗号問題を解くのがメインだった。ここで色々語りたい気持ちはありますが、WriteUpは非公開とのことでどこまで情報を出すべきか難しいので細かい内容はいったん伏せておきます。

ツールを利用して暗号を解いたり総当たりテクニックで倒せる問題はそこそこ自分の力で解くことが解くことができたが、フォレンジックはあまり手を出すことができずチームの人に完全に頼りきりだったので、そういった問題に出くわした時にどう対応すべきかの分岐を増やしたい。(PicoCTFの大会のあるフォレンジック系の問題にもかなり苦しんでいて単純に解いた経験がまだまだ少ない気がする)

そういった反省点はありつつも、チームの人と協力しながら解いて時間いっぱい手を動かすことができたので初回にしてはちゃんと貢献できた気がしていて達成感がある。
最終的にほぼ全ての問題を時終わることまでできたのだけれど、それでも14位中7位で周囲のレベルの高さを感じた。みんなほぼヒントなしで解いているのだろうか、すごい……。

あと、解説タイムで自分のやり方とはちょっと違った方法で解いている人が割といたのも面白かった。flagを見つけるまでのプロセスが一つではなく様々な手段があるのはCTFの醍醐味の一つだなあと思った。

今週末も「Re:4-Girls CTF」というCTFのオンラインイベントに参加するのでそこでも色々勉強できたらと思う。どうやらクイズ形式のCTF大会(個人戦)ということで今回とはまた違った風味のイベントの予感がしている。 こうやって社外でもじわじわとCTFの活動を増やしてみようとしているけれど、新しく学べることがやはり多くて新鮮で楽しいな〜という感覚があるので今後もしばらく続けてみたい。

流れに乗って「ハッキング・ラボ」のつくりかたも触り始めてみた。

そんな感じです。ありがとうございました。(久々にこの構文を使ってみた)

日記

桐生あんずです。最近雑な日記を書けていない気がしたのでトピックごとに分けて書いてみる。

会社ブログに寄稿した

読んでください! tech.classi.jp

記事を公開する前に様々な人に推敲アドバイスをいただき大変参考になった。

インターネットや同人誌で文章はちょくちょく書いてはいるものの、外向きの文章のお作法をあまり知らないなという自覚があり、こういった機会があると外向きの文章を書くことに慣れている人たちからたくさんフィードバックがもらえて大変ありがたい。
次回書くときにいただいたアドバイスを忘れずに書いてみたい。

通院失敗

これは今日の話で、数ヶ月に一度産婦人科から薬をもらっているのだけれど、毎回予約なしで行けるので祝日休みだったことに気付かないまま病院の前まできてしまった。
とぼとぼ帰って気分転換に自部屋の掃除をしていたところ、1ヶ月分の薬が発掘されてまだ行かなくてもよかったことが判明した。
交通費を無駄にしたものの、無理して来週の平日に行かなくて良いことに安堵して救われた気持ちになった。

ホワイトデー

先週辺りに共同生活者に「ホワイトデーのお返しはいらないからエヴァの新劇シリーズを全て観た後に一緒にシンエヴァを観に行ってほしい」と頼み込んでいたのだけれど、本人は週末はずっと釣りに狂っていて一向に観る気配がない。
なので、「すぐ観なくてもいいから何かホワイトデーっぽいものを買ってきてほしい」とお願いしたところ、近所のスーパーでプリチャンのグミとニチアサ枠でよくCMが流れている解体図鑑チョコとストロベリーブランデーの生チョコを買ってくれた。

セレクションに個性があってちゃんと考えて選んでくれたことが伝わったのでしばらく笑顔になっていた。

歯列矯正の通院

2月くらいから毎月歯列矯正の通院をしている。今日が通院日だった。準備が長過ぎてまだ矯正器具は付けていない。
次回は歯磨き講習を1時間ほどやるらしくまだ付けないと思う。いつ付けるんだろう……!?

歯の矯正、大学時代からやりたい気持ちが増してついに実行に移したのだけれど、人生で一番デカい買い物なのでは?と思うぐらい値段がすごい。
生々しい数字を連呼するのもイヤなので気になる人は調べてみてほしい。
ちなみにそれまでで人生の中で一番高かった買い物は二重整形の埋没法の施術だった。顔面のメンテナンスは本当にお金がかかる。だからこそ需要があることを実感する。
先天的なものからくる見た目のコンプレックス、お金をかけて施術をしなくても自己肯定感を上げて受け入れるようにする、という手段もあると思うけれどそれはそれでさっさと思い通りの見た目になった方が気楽だし楽しいじゃん、という価値観で生きているのでお金が手元にあるんだしやっちゃおうとしている。

まとめ

久々に雑な日記を書けてスッキリしている。
先日、京都時代に本当にお世話になった id:hitode909 さん夫妻にお子さんが産まれたニュースを聞き、ご本人の記事の 子 - hitode909の日記 を読んで すごく感動してしまった。
どんな内容でも日常の内容をほぼ毎日書き綴ってその中で特大イベントの内容の記事が登場すると人生の波が見えてすごく良いなと感じた。その流れで、「日記はやっぱり書いておくと良いな」と思い立ってこのエントリを書いたのだった。

シン・エヴァンゲリオンを観に行った(ネタバレあり)

桐生あんずです。1週間ぐらいは表のインターネットでは黙っていようと思って過ごしていたけれど、観てからずっと今回の話について考えたり考察読み漁りまくってて落ち着きがない状態になり、食事量も普段の1/2しか取れなくなってきてこれはヤバいと思ったので感想をブログに放流してみます。

続きを読む