桐生あんずです

エンジニア二年生です。日常やプログラミングについて書いてます。

今日からアニメが始まる「平穏世代の韋駄天達」が大変楽しみ

桐生あんずです。

平穏世代の韋駄天達のアニメが今日から始まるので大変楽しみ。

idaten-anime.com

この作品を初めて知ったのは、現在連載されているクール教信者先生が作画をやっている方からではなく、新都社で公開されていた天原先生が原作作画を両方ともやっているバージョンの方からだった。全話無料公開されていたので試しに読んでみたところ、めちゃくちゃ面白くて1日半ぐらいで読み切ってしまった。

どんな話かを軽く述べておくと、韋駄天というほぼ神様のような基本的に不老不死の超人達と人間を支配できるレベルには規格外に強い魔族達が争う物語になっている。

普通のストーリーだったら悪役となる魔族が強敵で主人公側になるキャラクター達が翻弄されながらも打倒していく……となるはずなのだが、韋駄天達が魔族達を飛び越して恐ろしく強いので魔族たちは涙目になりながらも対抗手段を見つけていくという構造になっている。

 

この時点で王道からはすでに外れているのだけれど、この話を読んでて思い出すのが鬼畜王ランスというアリスソフトのアダルトゲームである。

天原先生の過去のツイートにもたまに出てくるのでたぶん好きなのだろうかと思っているのだけれど、この韋駄天と魔族の関係性が鬼畜王ランスに出てくるランス陣営と魔人陣営の関係に似ていて懐かしさを覚えるのがこの漫画の好きな要素の一つになっている。

天原先生の作品は「異種族レビュアーズ」「貞操逆転世界」を読んでいると多様な性癖への理解のすごさについ注目してしまうのだけれど、「平穏世代の韋駄天達」を読んでいると政略物もかなり得意なんだろうなと思ってしまう。

「33歳独身女騎士隊長。」という3年に一度しか単行本が出ない作品があるのだが、これもかなり政略ネタが盛り込まれていて面白い。それ以上にエグい下ネタとブラック企業ギャグが盛り込まれていて、読者を選ぶ作品ではあると思うのだけれどついつい読んでしまっている。 この作品に出てくる第一王女シルビアと平穏世代の韋駄天達のミクが国家単位で闘ったらどうなるんだろうと妄想してしまう。あと、もし人気投票したら教官が一位になるんだろうなと思う。

 

そんな感じで、天原先生作品は最高なので平穏世代の韋駄天達のアニメも楽しめる内容になっていることを切に願っています。