桐生あんずです

日常やプログラミングについて書いています。

GWやっていたこと雑記

社会人になってから初めての連休でした。

やったことをただ羅列してもごちゃっとしそうなので、時系列形式で書き残しておきます。

 

5/2(土)

7時40分ぐらいに目が覚めたのでそのまま朝ごはんを食べていつも通りどうぶつの森とfit boxingを交互に遊んでいた。

動物のお医者さんが無料公開されていたので読み始めたらあまりにも面白くて1日かけて読んでしまった。

kiryuanzu.hatenablog.com

 

5/3(日)

この日も7時40分台に目が覚めたので朝ごはんを食べてそのまま二度寝してからどうぶつの森とfit boxingをして再度お昼寝してしまった。

夕方辺りからそろそろ勉強っぽいこともしないとダメそうな気がしてきたのでAWSの紫本を読んでいた。1~2章のVPCの作成の解説の中でどのようにネットワークを構築していくかの流れが丁寧に書かれていて勉強になった。

この日は結構夜更かししてしまい深夜3時ぐらいに就寝した。

 

5/4(月)

寝る時間はかなり遅かったはずなのに。なぜか7時40分台にちゃんと目が覚めてしまい朝ごはんを食べてどうぶつの森とfit boxingをやっていた。ただ、睡眠不足だったせいか身体があまり動かず夕方まで生産的なことをできていた記憶がない。母親と近所の公園を散歩していたぐらいだと思う。

なんとかして動こうと思った矢先、両親の部屋に置いてあったサピエンス全史を開いてみたらあまりにも壮大な人類の歴史の情報が飛び込んできて衝撃を受けてしまい、一気に頭が回り始めたのでその流れで紫本を読み終わらせた。

原始の人類の活動についての話を読んでから最新のコンピュータ関連の情報をインプットするとギャップが発生して脳が変な感じになるのであまりお勧めはできない。

 

紫本を読んでいた結果、今後も継続的にAWS関連の情報はインプットしたいな〜という思いが芽生えつつあったので、Udemyで出されているAWSソリューションアーキテクトアソシエイトの試験講座コースをやることにした。ちょうどセールがやっていて1200円で買えたので嬉しい。

 
5/5(火)

この日は珍しく8時台に目が覚めた。この日もどうぶつの森とfit boxingは欠かさずやっていた。

島に流星群が降ってくる日だったので、フレンド限定開放してみたらTwitterのフォロワーがやってきて黄金のトイレと金のバラと青いバラとその他の珍しい花を置いていってくれた。かなりやり込まれている模様で、8往復(ちゃんと数えていないので確実な数字ではない)ぐらいして帰っていった。

 AWS周りのインプットを進めることができたので残り2日はAngularを頑張って進めようと決意しAngularチュートリアルの2週目に取り組むことにした。

 チュートリアルを写経しながらScrapboxで学習ログを書き残して進めていた。

gyazo.com

 

このチュートリアルと並行しつつ以下の「Angular After Tutorial」というサイトの文献を読んでみたところ、Angularにおける設計原則やRxJSとObservableの概念について復習することができて勉強になった。どちらのサイトも今後更に読み込んでいくことになりそう。

gitbook.lacolaco.net

 

5/6(水)

この日はついに9時台に起きてしまった。普段より遅めの朝食を摂ってからどうぶつの森とfit boxingのノルマを終わらせた。

このGWの期間、生産的な活動がどうしても夕方からスタートすることばかりだったので、今日だけは11時からPC机のある椅子に座ることにした。

 なんとかその目標は達成することはできて、Youtubeで動画を流しながらAngularチュートリアルの続きに着手して最後まで終わらせることができた。

明日からも会社の研修でAngularとどんどん触れ合っていくことになるので、最低限の復習ができたのは良かった。(最終日前と最終日の丸二日かけてやったぐらいなので付け焼き刃かもしれないが……)

この復習で得た知識を元に過去にjQueryで作った性格診断ゲームをAngularでリメイクしてfirebaseにデプロイする所までやれるのが一番良い気がするので、明日の退勤後に元気が残っていたら着手していきたい。

 

そんな感じでした。

また、自分が所属していた大学は祝日も授業日になることがほとんどだったのでちゃんとした連休を過ごすのは6年ぶりなので少しだけ感動してしまった。

こんなご時世なのでほぼ家で過ごしていたけれど、もし何もなかったら先週の木金か今週の木金で有給を取って京都に出向いていたかもしれない。

次の連休の時までには京都に行けるくらいには情勢が落ち着いていて欲しいと切に願っている。