桐生あんずです

日常やプログラミングについて書いています。

脱稿後にクリスマスを迎えられると気分がよい

今年はなんとか極道入稿から免れることができ*1、余裕をもってクリスマス的なご飯を作ることができた。

 

たぶんほぼ初めてポテトサラダを自作した気がする。加熱する作業はホットクックの無水で茹でるモードを15分セットしてやってみた。レンチンでもまぁいけるんではとも思う。下準備に手間を感じてしまうけれど、苦手なきゅうりを抜くことができたり好きな味付けに調整できたりするのは良いかもしれない。

 

ついでに過去の様子も遡ってみた。

実は去年もクリスマス前に入稿できていて割とがんばってご飯を用意できていたようだった。制作に余裕があったというよりかは、当時作っていたフルカラー本は22日が限界の締め切りだったためと思われる。サーモンのカルパッチョいいな。

 

一昨年はとにかく大変そうで25日が終わりそうになるタイミングでクリスマスご飯を仕込んでいた。

 

 

クリスマス前に本を脱稿できたとしても、残りのポスター・ステッカー入稿や宣伝作業、設営グッズの調整など考えたくなることがどんどん出てくるのでそんなに気持ちが落ち着くわけでもなかったりする。

ただ、一日ぐらいは落ち着いてご飯を作るぐらいの余裕はできるので来年以降もクリスマス前に脱稿しておきたいな~と感じるのだった。

*1:といっても普通締め切りの2日前で早割というわけではない