桐生あんずです

日常やプログラミングについて書いています。

インナーカラーの色をピンクにした

今年の4月くらいからはインナーカラーを青にして過ごしていたが、ピンクが恋しくなってきたので戻してみた。

青、入れてすぐは結構好きな色なのだけれど1か月程度で緑になってしまうので大半の期間は緑のインナーカラーという状態。直近だと9月に青を入れなおしたけど、今日美容院に行く前の時点ではもう完全に緑となっていた。

青にした理由の1つとして、RubyKaigi2022 の時にピンクにしていたら「Ruby に合わせてピンクにしたんですか?いいですね!」というコメントを何人かからもらって、完全に偶然だったので意図してたわけじゃないけどたくさん反応してもらえて歯がゆい……!という感じになり、RubyKaigi2023 の時は逆張り(?)として青にしたのだった。

そのあとすぐにサンホラのライブがあって青にしといたことでイベント合わせっぽくなっていたのは良かったかもしれない。(これも完全な偶然なんだけど、反応されたわけではなく自分からそう思っただけなので歯がゆいシチュエーションではない)

そういえば自分がよく描いているキャラクター絵の髪色は大体青で統一しているのだけれど、あまりリアルとの関連性は意識していない。
単純に中学生の頃ラグナロクオンラインで使ってたキャラクターが青髪ハイプリーストだったのでその頃からなんとなく自分のインターネットアバターは青髪という意識があるので深く考えずにそうし続けている。

ハイプリーストで思い出したけど、今期やってるゴブリンスレイヤー2期はネットゲームで出てくるタイプの神官キャラがアクティブに戦闘で活躍する描写が多くて嬉しかった。こういうファンタジー作品だと、回復魔法メインで前に出づらいポジションとして描写されがちなんだけど、RO にあったバジリカみたいな壁を作るスキルを駆使して敵を挟みうちしてたのがそういうタイプの活躍の仕方もあるのか!とちょっと感銘を受けていた。