桐生あんずです

日常やプログラミングについて書いています。

過去の負の体験を思い返す時は「その人たちの方より自分の方が幸せだからどうでもいい」と心の底から思っているので気にしない気持ちで生きている

桐生あんずです。タイトルが長い。

 

昨日ふとした深夜ツイートに謎にいいねがついていたのでブログでも言及してみる。

割とそのままの話で、自分は小学校の頃はあまり喋らなくておとなしい性格だったり中学の頃は吃音が重かったり成績が低かったりととにかくからかわれやすい要素が多くて今思えばいじめっぽいことをされていたのでは?と思い返すことがたまにある。(高校以降からは弱く見られるのにもううんざりして、すぐに言い返したり味方をちゃんと作ってできる限り対抗するなどしていた)

具体的にいじめられた当時の記憶を喚び起こしても仕方ないのでここでは書かないが、そういうことをしてきた相手の近況をたまにFBやTwitterで見かけても「私の方が人生幸せだから心底どうでもいいな」と数年前から思えるように変わっていき気にしなくなった。

この思い込みは主観的な事象のみで成り立っているのは承知だが、やっぱり私の方が楽しく幸せに生きているという自信はゆるぎなくあるので、たまに過去の負の記憶を思い出してはやはりどうでもいいなというサイクルで日々を過ごせている。