桐生あんずです

新卒エンジニア1年目のブログです。日常やプログラミングについて書いてます。

6年間ほど在籍していたサークルクラッシュ同好会を卒業しました

桐生あんずです。(最近この前置きを忘れていた気がする)

この記事はサークルクラッシュ同好会の新歓リレーブログ企画に参加する上で書かれたものです。

am6.hatenablog.com

前回は藍鼠(id: indigomou5e)くんの「誕生日に生き方の転換ができた話」でした。

誕生日おめでとうございました。

1, 前置き

実はちょうど2年前に原型となる新歓企画を自分がやっていて「あなたはなぜサークルクラッシュ同好会に入ったのか」というテーマで以下のような記事を出していました。

circlecrash.hatenablog.com

その企画を今回後輩のろくじ(id: gozen_rokuzi_am6)ちゃんが引き継いでくれて大変嬉しかったので、1ヶ月ほど前に卒業した身であるのは承知ですが参加させていただくことにしました。

今回のお題は「あなたにとってサークルクラッシュ(同好会)とは?」です。3月に追いコンに参加した際の思い出と今現在の心境を小出しにしつつ書いていこうと思います。

 

2, 追いコンに参加した日のこと

コロナウィルス関連で本格的にざわつき始める少し前の時期にサークラ同好会の追いコンは行われた。

「追い出す側」としてサークルの追いコンに参加することも幹事をやることはこの6年間で何度も経験したけれど、「追い出される側」になったのはこれが初めてで不思議な心境だった。

メディア芸術の研究サークルやラーメンを研究するサークル、合唱サークルなど色々なサークルに入っていた。

6年も大学に居残っていると、幽霊部員になって関係が自然消滅してしまったりサークル自体が消滅していたり、社会人サークルとして存続していても皆生活が忙しくて集まれなかったりで、追い出される側として「サークルの追いコン」という儀式自体に参加できたのはサークルクラッシュ同好会だけなのがちょっぴり面白いなあとなった。(人間関係を長期的に続かせる才能がないだけかもしれないけど……)

追いコンの日の前にちょうどサークラ同好会の後輩の子と会う用事があって、帰り際にプレゼントが入った紙袋をいただいた。

追いコン会場に向かう前に一旦家に戻って中身を見た所、プレゼントと一緒に手紙が入っていた。内容を読むと今まで自分がサークル内でやってきた活動について言及されつつお礼の言葉が書いてあって感動してしまい涙目になってしまった。

そういえば自分も合唱サークルにいた時に先輩へのお礼のメッセージをを送ったことがあったな、と思い出してそういうことをしてもらえる側にやっとなれたんだな、と「追い出される側」になった実感がじわじわと湧いてきた。

 

追いコン中も、ホリィ・センが今年で卒業したサークラ同好会元会長のかしぱんの為に会員・元会員・関係者からかき集めてきた電報を約9分間ずっといつもの口調で読み上げるイベントがあったり3,4年ぶりに遭遇したサークラ会員の子とまた話すことができて面白かった。

追いコンが終わった後は、10人以上の人たちと一緒に夜の鴨川を眺めながら出町柳を北上してサクラ荘10号館で深夜までだらだらして疲れを感じ始めた頃にタクシーで帰った。

そんな時間を過ごした後、「飲み会の後に鴨川と京大のそばにあるシェアハウスでだらだらする行為、人生で後何度やれるんだろうな」とふと思ったりした。

 

3, 今の自分とこれからのサークルクラッシュ同好会との付き合い方

そんなことを思ってから約1ヶ月が経ち、社会人という立場になってから既に2週間が経過している。

社会人生活が始まった直後、実家のテレビで録画されていたNHKの新日本風土記の「京都 青春物語」をふと見たのだけれど、つい1ヶ月前は「同じ側」だったはずの学生たちが「向こう側」にいるような遠い存在として目に映ってしまったのが印象的だった。*1

まだ京都を去ってからそんなに時間が経っていないはずなのに、「あの6年の学生生活はもしかして夢だったのか?」と思うぐらい手には届かない出来事になりつつある。

 

ただ、今の社会人生活の方が学生の時よりも心穏やかな環境で過ごせている実感がある。その理由の一つは明確で、会社という一つの共同体に所属し「やるべきこと・勉強すべきことが明確に決まっている」状況下に置かれるようになったからだと感じている。

大学生になりたての頃は自由を与えられすぎた結果、何をしたらいいのか全く分からなくなり、その結果とにかく様々なサークルに入ることで人間関係を作るようになって、その一つがサークルクラッシュ同好会の人間関係だった。

そこの繋がりから様々なきっかけが生まれてDTPやプログラミングを始めるようになって、今このような状況になっているのでサークルクラッシュ同好会に所属しなかった世界線では自分がどう生きているか分からない所がある。その面では本当に感謝すべきのように思う。

 

ということもあり、恩返しも兼ねて老害にならない程度に今後も現会員の活動はできるだけ応援していきたい気持ちです。

 

新歓の宣伝っぽいやつ

物理的な場所で新歓の実施は自粛している模様ですが、Discordを利用してリモート上で新歓活動を行なっているみたいです。

昨日は「怒られるのが苦手」というテーマで当事者研究を行なっていたみたいです。楽しそうですね。

 

気になった人は入ってみてはいかがでしょうか。

discordapp.com

そんな感じです。6年間本当にありがとうございました。

*1:ちなみにこの放送は既に3年前のもので、取材を受けていた大学生たちさえもそのように思っているのではないかとなんとなく想像している