桐生あんずです

エンジニア二年生です。日常やプログラミングについて書いてます。

自分の弱みを伝えておく方がコミュニケーションがやりやすいことに気が付いた

桐生あんずです。

顛末

最近業務で様々なタスクが降ってきて手が回らなくなってあまりにも申し訳ない感じになり、自分がタスク管理苦手人間だったことを改めて自覚した。
見るからに厳しそうな状態なのに周りに対して何も言わないのはマズいなと感じてモヤモヤしていたところ、チームメイトが相談に乗ってくれて具体的な解決策を沢山考えてくれて、チーム内でその悩みを打ち明ける環境づくりも手伝ってもらえて本当に助かったのだった。
また、以前にも「チームの人たちにちゃんと追いついていけるかちょっと不安になっている」とポロっと言った時に周りから「そういう悩みを教えてくれてありがとう」と感謝されることがあり、自分自身も周りからの理解が得られたことで、肩の荷が降りたような気持ちになり以前よりも仕事で感じていたストレスが減ったように感じる。

そういったコミュニケーションをやっていく内に、「あれ?自分の弱みをちゃんと伝えた方が自分にも周りにも良いことが多いのでは?」という気付きが芽生えていた。

過去の状況

過去のブログでも書いた記憶があるが、自分は学生生活の間は人に頼み事をするのが本当に苦手で、頼み事するくらいなら自分の力でどうにかする、という風に動いてギリギリのラインで耐えることが多かった。それは頼み事をする=人に弱みを見せる、迷惑をかけてしまうと思い込んでいて出来なかったのでは?とずっと考えを巡らせていた。
そんなことを考えているうちに、周りの人はみんな必要があれば素直に頼み事をしていたのを思い出してきた。自分がもし頼まれる側でも困っていることを素直に伝えてくれたら何かしようと思えるし(何でも引き受けるわけではなく状況にはよるが)、迷惑をかけられているという感覚はあまりなかったと思える。
むしろそれが仲良くなれるきっかけで結果的にハッピーだったということもちょくちょくあり、良いことの方が多かったような……。

何が言いたいかというと、みんな普通に困った時は弱みを見せていて、適切に人と繋がる手段になっていたように感じる。
自分自身も頼み事をするのは苦手だと書いてはいるが、本当にどうしようもなくなって人に対して悩みを相談したことで深く仲良くなれた経験は多くあるように思う。

現在

「その弱みを伝える」行為を仕事で適用して大丈夫なんだろうか?とこの1ヶ月くらい悩むことがあったが、自分だけがモヤモヤしていてもどうしようもないな、と思って「こういうことがあって困っている」という感情をチームメイトやメンターに対してやんわりと伝える振る舞いを行なったところ、顛末で紹介した出来事があり、上記のような気付きを得た。

このようにして、自分側からちゃんと弱みを伝えることは大事であると理解できるようになったけれど、逆に相手から弱みを見せてくれた時にちゃんと親身に向き合って一緒に考えられるように動こうと改めて思ったのだった。
今もできるだけそういった振る舞いは心がけているけれど、更に自覚的に動けるようにして周りの人たちのことをちゃんと気にかけられるようになりたい。

蛇足

こういう話、どっかの本であるだろうな〜と記憶から引っ張り出そうとしたら「ひぐらしのなく頃に」が浮かんだのだった。オタク思想で厳しい。
ひぐらし、後半ではとにかく「困っていることがあったら話してくれよ!!!仲間(チーム)だろ!!」的な話になって運命を変えていく話なので相談は大事、という結論になりやすい。(ホンマか?)どこかでチームビルディングとひぐらしの話を結びつけていた人のツイートを見た記憶があるんだけど、全く見つからないのでただの自分の妄想なのかもしれない……。

そんな感じです。ありがとうございました。