桐生あんずです。
6/27 に座・高円寺2 で開催された東京Ruby会議13 に参加し、翌日も余韻を噛み締めています。この感情は今日中に出力しておかないと恥ずかしくなって出さずに終わってしまいそうなので書いていきます。
イベントの参加感想記事というよりも、余韻を出力する個人日記という形式になりそうです。
行こうと思った流れ・当日の様子など
普段お世話になっている人たちがとにかく関わっているイベントで、これは面白いことになりそうだな〜とワクワクしながら参加申し込みしました。
劇場もとても綺麗で、過去の演劇のポスターが並んでいる空間に圧倒されてふと佇んでしまった。カーペットや椅子の色合い・質感も柔らかくて落ち着く感覚があって好みでした。
きました #tokyorubykaigi pic.twitter.com/JjqOmcdYAF
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2026年6月27日
今年は家庭がバタバタしており RubyKaigi 2026 にも行けずで、当日の会場では「お久しぶりです!」と声をかけていただくことが多かった気がする。去年の Kaigi on Rails 2025 はギリギリ参加していたけど、そこから時が跳躍し半年以上経っているので確かにお久しぶりだった……。声をかけていただきとても嬉しかったです。
幕間のタイミングでは初対面の方ともお話ができて、とても積極的に交流いただけてありがたかったです。その方と懇親会で再び話した時に共通の推し活趣味があることが発覚しお互いめちゃくちゃ驚いていたのがかなり良かった。また個人的に声をかけさせてください!
そらは、高橋会長、金子さんの御三方の発表もそれぞれ印象に残り、余韻を噛み締め続けています。
そらはのトークでは、初見で聞いて驚く話というよりかは、普段の関わりやRubyKaigiの飲み会など耳にするたくさんの頑張りの様子や睡眠時間の状況や連絡の反応速度の話など、そういうそらはの「うらがわ」エピソードがたくさんあることがこの場で改めて色んな人に伝わっている様子をみられるのが嬉しい……という謎の立場の目線で聞き入ってしまった。
今までの関わりの中で、最前で発表を聞きにいくことも意外に初めてだったので新鮮な体験で良かった。
高橋会長の発表では、最後の朗読音声の流れからすぐに発表を終える余韻に痺れていました。小劇場という場所にとてもマッチしていたように思う。あの詩の内容から、高橋会長の重ねてきた体験にどう結びついてきたのか……と考察したくなる余白に想いを馳せていました。
大トリの金子さんの話も聞きに行けて本当によかった。
自分が RubyKaigi に行けなかった分金子さんが RubyKaigi 2026 前後含めて何を考えていたのかアクセスできたのがまず嬉しかったです。自分は超かぐや姫! をインプットする前の金子さんにしか会えていなかったので……。
金子さんの発表の「うらがわ」については二次会等で他の人たちがそれぞれの解釈をされていたなあと思うのですが、自分は「ひぐらしのなく頃に」の解答編のような見方をしていたかもしれない。(最近またひぐらしアニメ版を再視聴しているというのもあるかも)
金子さんの発表について思ったことの言語化を全てやろうとすると、自分語りゾーンにもう突入しそうな予感がしているので、次のパートで改めて余韻による出力を書き出していきます。
余白から滲み出る余韻を噛み締め続ける(ポエム)
今回のイベントの体験は他の地域Ruby会議とはまた違った特殊な面があったように個人的には思います。
Rubyコミュニティ・RubyKaigi に強く関わる・支える立場の人たちがどのような「うらがわ」を持ち合わせているのかアクセスする機会となり、そこに参加した人たちが「うらがわ」に持ち合わせる余白を感じ取って自分や周辺の物事の過去・今・未来の動きを気持ちをめぐらせたくなる……といった体験が多く発生していそうと他の方の記事やツイートを読んでいて思いました。
今回、金子さんの登壇の向き合いの話を聞いていて自分がここ1年ほど登壇に対しての意識がだいぶ変わったことで前向きかつまっすぐに話を聞けていた部分が多かったように思う。
それまでだったらもっと当事者性が薄かったというか、雲の上の人のような扱いで話を聞いていたかもしれない。
そのように思うと、自分はだいぶ金子さんをはじめとしたRubyコミュニティの友人たちにだいぶ様々な影響を与えられており、今までの自分が持ち合わせてこなかった「覚悟」を持つ機会に出会い続けて今に至っているな……と今日ふと考えていた。
また、自分が今後プロポーザル投稿と登壇という出力に今後も向き合い続ける中で、自分の狂気を注ぎ込むことにもっと自覚的になれると良いようにも思っている。
今回の会を経て改めて自覚したのだけれど、自分は今まで同人誌に対しては結構狂気的に取り組んでいたのだな……と金子さんにコミケの件を触れてもらって思ったのだった。
本のネタ案が突然降ってきて本を作っている間は、とにかく自分の満足のいくように作り続けることに必死になっている。なぜそこまでその衝動に突き動かされるかはまだあまり言語化できない。
自分の「狂気」を注ぎこめる瞬間はきっと様々な機会にあるように思う。最近だと散歩と健康活動にずっと向き合っている。着実に結果は出つつあって年末には同人誌にしようと準備しており、これらを元にもっとハードウェア込みでの遊びができるのでは……とAIと壁打ちしながら調べ始めている。
だんだん形のないポエム的な話になってきているため、あとは出力することで示そうと思う……。とにかく人の狂気に触れると自分の狂気で何かやりたくなるのだな、と感じる。今回の東京Ruby会議13もそういった狂気的な場で、早速その魔力にあてられている……。
というような体験を自分にもたらしたイベントでした。大変楽しかったです。主催の炬燵ちゃん、コアスタッフメンバー・当日ヘルパーのみなさま本当にお疲れ様でした!