桐生あんずです

日常やプログラミングについて書いています。

鯖の味噌煮と向き合う

桐生あんずです。

本記事はつくりおきアドベントカレンダー13日目の記事になります。頑張って当日に間に合わせたかったのですが、ギリギリ間に合いませんでした。ごめんなさい。

昨日はid:papixさんの「強くなれなかった麻婆豆腐」でした。これからきっと強くなるはずです!

tsukurioki.hatenablog.com

adventar.org

 

 

去年のつくりおきアドベントカレンダーの記事は、地元の長野県の郷土料理である「鯖とタケノコ汁」について書かせていただきました。

 

kiryuanzu.hatenablog.com

サバタケ*1も大好きですが、常日頃からサバの缶詰を食べたり、時には自分でサバを捌いたり*2、割とサバが身近にある生活だったりします。

というわけで、今年も鯖にちなんだことについて書きたいと思い、サバの味噌煮を作ってみようと思います。

 

実は先日も鯖の味噌煮を作ったのですが、調味料の調整がうまくいかなかったのか、結構サラっとした感じでとろみが薄くなっており、普段食べているサバの味噌煮の缶詰と同じような味を出すことができずずっと気にかかっていました。

 

サラッとした鯖の味噌煮もそれはそれで良さがあるのですが、こういうとろみのあるサバの味噌煮がすごく好きなんです。

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イメージ画像(普段食べているセブンイレブンの鯖の味噌煮の缶詰)

 

 

というわけで、今回はとろみのあるサバの味噌煮を作れるよう頑張ります。

 

とりあえず、まずは参考になりそうなレシピを探そうと思って調べていたところ、「#つくりおき」にこんな素敵記事が。

tsukurioki.hatenablog.com

最強感ある記事内容です。id:UDONCHANさんはすごい。

この記事も参考にさせていただきながら、作ってみようと思います。

 

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主な材料たちです。

 

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切りました。皮に切り込みを入れるのが結構重要みたいです。(熱が加えた時身を反らないようにするため)

 

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 血合いや脂を取り除くために熱湯をかけている様子です。でも最初から血合いはそんなについていなかった……。

 

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最初に水300ml、料理酒100ml、砂糖大さじ3杯程度、しょうがをお好みの量で入れて、沸騰するまで中火にします。

 

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すごくどうでもいいのですが、砂糖を使わなすぎて表面が固まってしまい取るのがちょっと大変でした。もっと料理した方が良さそう。

 

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沸騰してきたので鯖を投下しました。皮を上向きにするのが大事らしいです。アクが沢山出るのでちゃんと取った方が良さそうです。

 

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アクを取っている間に、ネギも切っておきます。これは九条ネギです。白ネギでも良かったのですが、個人的に九条ネギの方が好きなのでそっちを買いました。

 

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アクが少なくなってきたら、味噌を入れます。鍋にそのまま入れると、溶かすのがちょっと大変そうなのでまずはボウルに入れて、鍋の汁を1杯すくって味噌と混ぜ合わして半液状にしてから入れました。

 

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中火でじわじわ煮ている様子です。結構それっぽくなってきました。

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ネギも入れてみました。美味しそうな見た目になってきています。
写真だと分かりづらいですが、まだ少しだけサラッとしている気がします。

 

細かい分量を調べる時に、以下の記事を参考にしたのですが、どうやらこの記事によると『味噌を溶き入れて再度沸騰したら、鍋を火から外して1時間以上冷ます(=味を染み込ませる)。それから火にかけて煮詰めていく」という過程を入れると、味が美味しくなるとらしい。

 

www.sirogohan.com

 

せっかくなのでやってみましょう。

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1時間はちょっと長いので、45分にしました。(どうでもいいけど、なんでこの時4G回線にしてたんだろう)

待ち時間として考えると、ちょっと長い気もしますが、この時間の間にスマブラで遊んでいたら、あっという間に45分経ちました。(3体ぐらいキャラを出すことができました。嬉しい)

 

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鍋の見た目は汚くなっていますが、とろみがさっきよりもついたように見えます。

 

 

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15分ほど鯖の上に煮汁をかけつつ煮込んでみると、さらにトロっとした見た目になりました。

 

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一切れ食べてみる。

 

結果は…

ちゃんと鯖の身に味が染み込んで、汁もとろみのある味わいになっていました!!!!

甘さも効いてて鯖の味噌煮らしい味になっていました。

割と不安だったのですが、なんとか成功して良かったです。

 

 

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もう時間も遅いので、タッパーにいれてつくりおきにしました。明日(もう今日ですが)の朝ごはんと晩ごはんになることでしょう。冷凍保存してから食べると、さらに美味しくなるとの噂なので楽しみです。

 

無事ちゃんと作ることができて良かったです。

美味しく作るためのコツのイメージですが、

  • 味噌や砂糖は多めが良さそう、味噌を入れた後はとろみがつくまで弱火〜中火でじっくり煮込む
  • 余裕があれば時間を置いて味を染み込ませる

を大事にすると良さそうな気がしました。

ただ、id:UDONCHANさんの記事では味噌を入れた後は強火でガッと煮詰める方法を取っているので、色々なやり方があると思われます。

(今回も強火でやってみても良さそうだったけど、自分の料理スキルレベルだと焦げそうで怖くてやれなかった……)

 

でもとりあえず、鯖の味噌煮リベンジ、一応成功です。やりましたね。

 

次の担当の方はid:nhayatoさんです!

 

料理に関係ないようで関係ある宣伝

実は毎回コミケで大学の先輩たちとグルメに関する本を出しています。なぜ去年は宣伝しなかったんだろう。

今回は京都出身の美食家の北大路魯山人にまつわるネタ本です。

ノー勉強で実体験の知識のみで京都検定3級を取ったレベルで京都ネタが大好きな母親が手伝いたがってるので、母親の手を借りつつ魯山人にまつわる料理(鮎料理とか)を作るレポ記事を寄稿する予定です。魯山人の食に関する作品の評論記事や、豆腐の3DCG記事なども載るという噂です。

場所は3日目東Q41-aです。よろしくお願いします。

 

 

 

*1:鯖とタケノコ汁の公式略称

*2:ギャグではないです