色々やった事があったのだが、一つ一つ列挙していくと書き切れないので写真中心に紹介していく。
・ともチケを生パキしまくった
また、今回学園祭に足を運んだ理由も以前からプリパラがきっかけで仲良くなった方々に会いたかったからなのであり、その方々とも無事ともチケ交換する事が出来た。
そして、なんと、ともチケ交換ボードを自作されていた。
首にかける事で「歩くともチケ交換ボード」になる事ができる。すごい発明や。
また詳しく書き記すが、アニソンDJクラブイベント「オタメロ」に参加した最中も、ともチケ交換ボードに気付いてくださった方がパキッてくださった。良い話だ。
そのような幾つかの出来事があり、色々な方とともチケ交換する事が出来たので本当に楽しかった。プリパラする時にまた使いたい。
・アニソンDJクラブイベント「オタメロ」に参加した。
初めてアニクラに参加した。
大学のキャンパス内のライブハウスという事もあって、アットホームであり、みんな気楽に楽しんでいて良い雰囲気だった。
アニメソングばかりかと思いきや、嵐の曲も流れたり粉雪が流れたりとバリエーション豊富だった。
昔のアニソンからつい最近のものまで流れていて、バッチリテンションが上がるプログラムを組んでいて良いなぁと思った。
ここでもやっぱりキルミーベイベーがネタにされていた。
多分この時期に行われている、全国中の文化祭でキルミーベイベーがネタにされている気がする。(自分の大学でもネタにされていたし)
・出店を回ってきた
出店では、みたらしドッグ、韓国人留学生の方々が調理してくださったチヂミ、100円で値切られていたラーメンなど色々食べてきた。
味も中がモチモチしていてハマる味だった。
出店を回る最中、コスプレをしてる方を何十人も見かけてさすが美大だと感じた。逆にコスプレしていない人が珍しく感じられるんじゃないかと思わせる数で、自分の大学の空気の差をひしひしと感じた。
(自分の大学の学祭はコスプレサークルぐらいしかコスプレしておらず、たぶん奇異な目で見られるぐらいの少なさだった。だからこそ自己顕示欲を増幅させるのかもしれないけど。)
また、ガーリッシュなステッカーやポストカードを出店している人達がいて、50円のジュースを買うとメイドさんの格好をした女の子たちが集まってきて「おいしくなぁ〜れ❤️」の魔法をかける儀式をしていたのを見てしまい、まさに女性性が売られていると感じた。
あの50円は女性性なんだろうか。
また、なかなか凄い売り物を発見した。
※念のためモザイク処理はしています。
男根飴だ。男根妄執症のフォロワーさんがとても興味を示しそうなものだと感じた。
ディルドーなどをそのまま使ったわけではなく、手製で練っていたものでありプロ根性を強く感じさせられた。
売ってる方からは「合法的に舐める事ができますよ」と何度も宣伝されたが、値段が高かったため私も同行している方たちも買うのは断念した。
だが、綺麗に形作られていて職人魂の篭った作品だと思う。
とりあえず写真アルバムに入ってあった学園祭に関する話はこれぐらいです。
戦利品も載っけたいのですがそこまで書く気力がない。。(もう眠い)
でも、プリパラ界隈の方々が中心となって作られたキノフェアちゃんアンソロジー「シカをいじめてはいけない。」は寄稿した方々の人格がとても現れていて個人的には凄く良い同人誌だなぁと思った。何度も読み返してしまっている。
また、今回購入させていただいた「CREATORS AT WORK」も、創作を行っている方たちの内面を垣間見る事ができるとても興味深い本だった。
やはり他大学の学園祭に足を運んでみると新鮮な体験が沢山出来てとても楽しい時間となった。
もし可能なら、清華大で行われるイベントにまた行けるようにしたい。