週末にアマゾンプライムで大豆田とわ子と三人の元夫を一気見したところ大変面白くて今も余韻が浸っている。
ネタバレありなので念のため線を引いておきます。
続きを読む下の写真は今日作ったかぼちゃの煮付けです。半玉分切ってホットクックに必要な調味料と合わせて投下しただけで出来上がって便利。
3〜4日分ぐらい持ちそうな量のカボチャの煮付けができた pic.twitter.com/NEKhSF1gxy
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年9月10日
かぼちゃが固すぎて切るのが難しくて涙目になりかけたので軽くネットで調べたところ、2~3分ぐらいレンチンするだけでサクサク切れるようになるという情報を発見し早速試して無事に切ることができた。
他にもきのこや小松菜や豆腐をミックスした味噌汁やオクラを塩ゆでにして刻んだものを納豆卵かけご飯に混ぜて三色丼風にする試みができたので達成感があった。一度の食事で野菜をちゃんとたくさん使えると満足度が高いように思えるのはなんなんだろう。
昨日書いた記事のアンサーブログ的なものを書いてくれた人が何人かいて嬉し〜となった。
こういったそれぞれの方のケースの話を読ませてもらえると、人は皆落ち込む時も元気を出す時も多少の差異があれど結構近い行動をしていて興味深かった。
また、その中でもid:toya さんの以下の考え方が興味深く、気になるからこそめちゃくちゃ調べることで考えをまとめて吐き出すことでスッキリしたことが自分も過去にあって確かにそういうことはあるな……と1人で納得を深めていた。
わかってて逃げたくなる時は、その事象についてめちゃくちゃ調べまくることで元気が出るというパターン(例:戸籍の仕組み)が私の中に存在します。
自分は仕事の忙しさや時期的な問題がやってくると元気のあるないを繰り返しがちなところがあってこんなんで大丈夫なんだろうか……と思ったりもするけれど、他の人も元気がない時期が降ってきたときは手探りで元気になるために行動しているんだなと思うとまぁそうやってやり過ごすしかないと思えてきた。
そんな気分の上げ下げをたまにやりつつも、社会人生活に慣れてきたおかげか交流欲や創作欲は大学時代の感覚を取り戻しつつある気がしていて、面白いものをこれからも見つけていけるようやっていこうという気分になっている。
元気あるないを繰り返しつつも交流欲や創作欲は大学時代の感覚を取り戻しつつある気がするので良い傾向な気がする。でもここまで来るまで1年半かかったので社会人生活こわ……となっている
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年9月9日
ただ、その調子で飛ばしていくと危険な予感はしているのでブレーキかけつつ動いていきたいと思います。最終的にお気持ち表明みたいな記事になってしまった。
昨日と今日の夕方まで元気がないな〜となったので、元気が上がることをしようと思って上記の行いを意識したら元気がじわじわ出てきたのでよかった。阿佐ヶ谷姉妹のエッセー、読むだけで癒しの感情が湧いてくるのでオススメです。こういう文章を書けるようになりたい。
歯列矯正シリーズの記事です。
先週はワクチン接種2回目といったイベントの諸々がありすぐには書けなかったのだが通院イベントがあった。カリエールを装着してから初めての通院日だったので何を言われるかドキドキしていたが、特に何も言われずクリーニングをしてもらった。
そして、最後のお話で「次回からブラケットを装着するので1時間半かかるのを目安で予約を取ってください」と言われたのだった。えっ早くないか!?!?!?とびっくりしてしまい「え、じゃあカリエールは終わるんですか!?」と聞いてみたところ、カリエールは継続してブラケットを着けるやり方で進めるとのことだった。てっきりカリエールが終わってからブラケットを着けると思い込んでいたので完全に勘違いしていたのでした。
カリエールは1週間足らずで慣れたけどブラケットは割と痛いらしくて結構心配している。ただ、早く着けることができたら処置も早く終わるということになるので、次回の通院イベントで無事ブラケットの装着をやりきりたい気持ちはある。病院から1年半~2年ほど処置がかかるという話はされているので、2021年9月時点で着けることができたら最速で2023年3月には終わるということになる。年単位で考えるとかなり気の遠いイベントではあるけど、達成したらかなり嬉しいとは思うので待ち続けたい。2023年って28歳になっとるな〜。
次回の記事ではブラケット装着の話について書こうと思います。
前回に引き続き自衛隊大規模接種センターでモデルナワクチンを接種した。 前回は待機列に並ぶ時に前の人に必死に追いつかないといけない!!という緊張感がずっと続いていて疲弊していたのだけれど、今回は接種前後の段取りや施設の構造もわかっていたのであまり緊張せずにやり過ごすことができた。打った時の痛みもそこまでなく平和に終わった印象。
ワクチン2回目、1回目の時よりかは疲労感なく終わった気がする
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年8月29日
しかし、だんだんと腕の痛みや頭痛、熱が上がっていくのを感じていき夜には38.5℃の熱が出ていた。
1回目の中頃ぐらい(腕の痛み、倦怠感、微熱)のしんどさがきている
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年8月29日
寝れなくて熱測ったら38.5℃になってて悲しい
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年8月29日
久々の熱ということもありうまく寝られず朝の4時ぐらいまで起きている状態になってしまった。どうしようもなくなり、この時はずっとかげきしょうじょ!! の原作をKindleで読み続けていた記憶がある。
熱下がらなくて寝れない病になってる
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年8月29日
引き続き辛かったが思ったより熱は早く下がった。
熱は37度台で落ち着いてるけど全身が痛くて下手に動けないのが厳しい(症状は1回目に近くて感覚が分かってきたのでメンタル的には耐えられてる)
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年8月30日
ただ、全身の痛みが辛くてこの日も睡眠の状態がおかしくなっていた。具体的には21時に寝て深夜2時に起き、全身の痛みのせいでどうすることできず朝の6時まで二度寝できない状態に陥っていた。 あと、この日から左腕がパンパンに赤く腫れていて完全にモデルナアームになっていたと思うのだけれど、それよりも全身の痛みや頭痛の方が辛すぎてあまり気にするタイミングがなかった。
体調はじわじわ良くなっているのを感じていたが、夜になってから吐き気が起きるようになってしまいこの日の夜もうまく寝られず。さすがに次の日からは仕事に復帰したいと思っていたけれどこの状態で復帰できるのか……?と不安になりながら吐き気と闘うという地獄っぽい状況になっていた。この日も続けてモデルナアームになっていたけれど他の副反応がしんどすぎてあまり気にならないのがせめてもの救い(?)だった。
昨日よりかは良くなってきたけど倦怠感と頭痛が消えなくて中々戻らないな〜という感じ。明日元通りになっているか結構不安
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年8月31日
だいぶ良くなってきたけど夜通し吐き気に苦しんでて睡眠崩壊してしまい厳しい(調べたら3日目から吐き気を訴える人は少しいる模様?確証持てないのでもう少し調べた方が良さそう)
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年8月31日
午前だけでも出勤を……と思ったけど同僚からの心配の声もあり有給を使って休むことにした。さらば1日分の有給……。 しんどさはありつつも、自分で家事をするところまでは回復することができたので一安心した。そしてやっとこの日からまともに寝られるようになった。左腕もまだ赤かったけれど最後までそんなに気になることはなかった。
ししとう炒めとレバニラ炒めを作れるようになるまでには回復してきた
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年9月1日
ワクチン2回目を打って以来初めてまともな時間帯での睡眠ができて感動してる
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年9月1日
接種から1週間ほど経ち、まだなんとなくの気怠さは残りつつほとんど元に戻ったと思う。周りが苦しんでいた高熱に関しては思ったより軽かったけれど、それ以外の症状で長く苦しんでいた印象だった。自分の体質の場合、4日目も苦しむパターンがあり得ることがわかったのでもし3回目を受けることがあったら水曜か木曜辺りに打って有給を消費してしまうことがないようにしたいな〜というのが今回打ってみての主な感想でした。
1日目の記録は以下のリンクからどうぞ〜。
大学の先輩に教えてもらったレシピで鶏むね肉のグリルを作ったところ結構美味しくて感動した。
鶏胸肉グリルに挑戦しました pic.twitter.com/M17pCQKABH
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年9月4日
ちゃんと美味しくて作りおきにならなかった(全部食べてしまった)
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年9月4日
ちなみにこの鶏胸グリルとパンとカプレーゼ(アボカド・トマト・モッツァレラチーズ・バジルで作ったやつ)とポタージュとワインで食べたんですが普通に良い組み合わせだった気がする
— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2021年9月4日
ダイエット目的で毎週鶏むね肉を買ってサラダチキンの作り置きを用意しているのだけれど、毎週のようにサラダチキンを作るのは単調な気がしていたところ、鶏むね肉を色んなやり方で調理している先輩からレシピを布教してもらえたので作ってみることにした。
教えてもらったレシピはこれ。
鶏ムネ肉を一番美味しく焼く「30分チキン」。
— イナダシュンスケ (@inadashunsuke) 2020年8月22日
つめたいままのフライパンに鶏ムネ肉の皮目をぴったり貼りつけて塩胡椒したら、火をつけます。あくまで弱火です。 pic.twitter.com/O9prA0Urhn
ここでようやくひっくり返します。
— イナダシュンスケ (@inadashunsuke) 2020年8月22日
最高の焼き色がついて、皮はパリパリです。
繰り返しますが、少しでも動かしたり蓋をしたりしたら絶対こうはなりません。
もちろんここまでずっと弱火です。
ひっくり返したら3秒数えて火を止めます。
その状態でさらに10分放置です。 pic.twitter.com/2l5nB1zfVP
味は塩胡椒とハーブのみにしたけれど、鶏肉の脂がうまく出ていたからなのかシンプルな味付けでも大変美味しかった。普段同じ量でサラダチキンを作っても数日かけて食べる感じになるのだけれど、この調理方法だと美味しすぎて一回で食べきってしまい作りおき枠にならないという問題が生じる程だった。
鶏肉のグリルは家であまりやったことがなかったけれど、これぐらいの手間でかなり美味しく食べられるならまた定期的に作りたい気持ちになっている。ただ、すぐになくなってしまうので作りおきというよりかは家でちょっとおしゃれなお家洋食をやってみたい時に用意する一品というイメージが今回の体験で染み付いてしまった。
鶏むね肉、サラダチキン専用材料のイメージになっていたけれど美味し作れるやり方は他にもまだまだ色々ありそうなので試していこうと思う。